viva70s ☆ 素晴らしき70年代インテリアの世界

レトロ & スペースエイジ な 70s モダンリビング

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EMSA社 "Party Time" スナックトレー

emsa party time 1


以前このブログでも取り上げた スナックタワー と同じく、西ドイツはEMSA社製のパーティー用スナックトレー、その名も ”Party Time” 。


コーラルレッドを交えたオレンジ系の美しいグラデーションが、いかにも70年代しています。

emsa party time 2


また、ロッドを通すためにトレー外周部に厚みの違いを設けていることが真上から見るとよく分かりますが、そのことが非常に良いデザイン上のアクセントになっています。

emsa party time 3


残念ながらスナックタワーと同じくこのモデルも廃盤となり、現在のEMSA社のラインナップにはありませんが、この時代の大衆向け西ドイツ製品の優れたデザイン性を物語る一品となっています。



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  1. 2012/05/04(金) 22:04:02|
  2. 70s なTable Ware
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guzzini PAGODA

Guzzini Pagoda_1

 1912年に創業し、1938年に世界初の家庭用樹脂製品を発売して以来、プラスチック製食器の分野で常に先進的なプロダクトを産み出してきたグッチーニ社。

 正直に言って、今のグッチーニのラインナップは管理人の好みではありませんが、製品に絵柄を導入し始めた1969年から70年代にかけてのものには素晴らしいものが多く、とりわけこの PAGODA シリーズのデザインは秀逸です。

 この PAGODA シリーズにはいくつかのバリエーションがあるようで、管理人が確認しただけでも透明なアクリル製で無地のもの、アクリル製で赤と黒のライン入り、無地のカラー、白地に赤と黒のライン入り等がありますが、やはり何と言っても白地にライン入りのものがデザイン的に素晴らしく、どれも70年代の匂いがプンプンします。

Guzzini Pagoda_2

 歴史あるグッチーニのモノ作りには様々なデザイナーが参加していますが、残念ながらこの PAGODA シリーズのデザイナーに関しては分からないことが多く、海外サイトでも意見が分かれている様です (製品の箱には s.t.g. studio のデザインと書いてあるのですが、検索してもそれらしきデザインスタジオはヒットせず、逆に Paolo Tilche が1971年にデザインしたものであると明言しているサイトもあります)。

 ともあれ、誰の手によるものであろうとデザインそのものが持っている魅力に変わりはなく、愛嬌のあるAラインのシルエットとモダンな赤黒ラインの組み合わせが何とも言えない一品です。

Guzzini Pagoda_4


最初と最後の写真、管理人私物。




  1. 2012/04/24(火) 21:35:01|
  2. 70s なTable Ware
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David Douglas デザインのゴブレット

David Douglas 1

 デザイナーが David Douglas いうこと以外、メーカー名や正確な製造時期は不明ですが、おそらくは60代後期から70年代にかけてのものだと思われます。

 この手のシンプルなデザインのゴブレットはスペースエイジ系のアイテムとも相性が良く、サイズ違いを並べたりするだけでもちょっとしたインテリアのアクセントになってくれるので、いくつか持っていると何かと重宝します。

David Douglas 2

 しかし、このゴブレットの一番の魅力はその価格。
 れっきとしたヴィンテージものでこのデザインながら、管理人が買ったものはどれも日本への送料込みで一個あたり300円前後と、かなりの破格値でした。

 インターネットの普及により海外オークションなどがすっかり身近となった現在ですが、その反面、eBayなどの有名サイトには日本人ショップバイヤーなどが常駐しており、「名の知れたプロダクトをリーズナブルな価格で」とはなかなかいかなくなりましたが、その一方でこうしたメーカーもデザイナーもマイナーなモノは、ほとんど捨て値に近い価格で放置されていることがままあります。

 管理人などは 根っからの貧乏性なので ブランド名にはほとんどこだわらないので、自分好みのモノが安値で放置されているを見かけると、ついつい入札してしまいます。

 ブルーとアボカドグリーンのアスタリク模様が、いかにも70sな感じでGOOD。
David Douglas_3



  1. 2012/04/05(木) 19:45:43|
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Heller Dinnerware

heller dinnerware

 1964年、Massimo Vignelli デザイン。

 当初イタリアで生産を開始され、その年の Compasso d'Oro (金のコンパス賞)を受賞。
 その後 Heller 社による米国販売の際にレインボーカラーを追加され、アメリカのみならず世界的に大人気を博した名プロダクト。

 残念ながら現行品はホワイト一色のみの販売となっていますが、カラフルなヴィンテージ品に対する人気は未だに衰えるところを知らず、海外オークションなどでは盛んに取引が続けられています。

heller dinnerware2

 豊富なカラーバリエーションもさることながら、やはりこのプロダクトの最大の魅力はそのミニマルで無駄のないデザインとスタッキングした時の美しさにあり、上の写真の様にカップの間に受け皿を挟むような変則的な積み方をしても、ある種の整合性を感じさせる美しさがあります。
 
 このプロダクトの生みの親である Massimo Vignelli は、幅広いデザイン活動と並んでタイポグラフィに対する深い造詣でも知られていますが、彼は Helvetica フォントに関する2007年のドキュメンタリーの中でも

 優秀なタイポグラファーは文字間の距離に敏感だ。
 文字は黒。 文字間は白。
 タイポグラフィとは白い部分のことだ。
 重要なのは文字間の空間なんだ。
 音楽を作るのが音符ではなく、音符と音符の間なのと同じだ。


という非常に含蓄のある言葉を残しています。

 スタッキングされた Dinnerware の美しい佇まいを見る度に、そんな彼の 『余白によって規定される美』 に対する敏感な感性が、このプロダクトの中にも深く息づいているように思えてなりません。

Heller.jpg

 MOMA パーマネントコレクション選出品。



  1. 2012/03/26(月) 19:52:46|
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EMSA スナック・トレー

emsa st1

海外では一般家庭でも日常的に行われるホームパーティー。
その際に様々なスナックを入れられるように作られた、西ドイツEMSA社のパーティートレー。


洗い易さを考慮してか、上部の可動トレーは全て取り外せるようになっています。

emsa3.jpg


スナック・トレーとしての本来の使い方はもちろん、形の面白さを利用してそのままスペースエイジなインテリア・オブジェとして、あるいは小物を整理するデスク・オーガナイザーとして、様々な用途に使える優れもの。


管理人も飾るのに飽きた時は、気分に合わせて普段使いしています。

DSC_0077.jpg



  1. 2012/02/04(土) 13:14:10|
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ピエール・カルダンのカスターセット

DSC06531-2 copy


とかく所帯じみた感じになりがちな調味料入れも、全盛期のカルダンがデザインすれば、こんなに ”モダーン” に。

茶色の取っ手部分は安っぽい木目プリントではなく本物の木材(サクラ材)を使用。

シンプルでありながら、どこか温かみを感じさせるデザインです。



  1. 2012/01/22(日) 21:56:38|
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象印の魔法瓶とアイスペール

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70'sインテリア好きの心の師匠、ピエール・カルダン先生の作品を多数出していた象印。

ただ、これも先生の手によるものなのかどうかは詳細不明。

ビビッドな幾何学模様と魔法瓶のシルエットはモロですが…。



  1. 2012/01/19(木) 19:00:44|
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