viva70s ☆ 素晴らしき70年代インテリアの世界

レトロ & スペースエイジ な 70s モダンリビング

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目線を下げた部屋

1973-4.jpg

 『部屋を広く見せるために家具の高さを低く抑える』 という手法は、狭い部屋に住む者にとっては鉄則に近いものがありますが、写真の様なただでさえ広い空間で同じ手法を使われると、その効果は絶大です。

 家具のほとんどを西ドイツ製で統一した落ち着きのある空間に、座った人の目線の高さにまで下げられたパントンの Fun Shell Lamp が効果大。

 ソファの横に置かれた超ローテーブルも滅茶苦茶カッコいいです。


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  1. 2012/05/13(日) 20:03:31|
  2. 70s な部屋
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光が主役の部屋

70s.jpg

 いわゆるスペースエイジと呼ばれる60年代後半から70年代にかけては、アクリル素材を使った家具作りが盛んに行われた時代でもありますが、それらのアクリル製家具の魅力が最も発揮されるのは、やはりこの写真のように光溢れる空間の中ででしょう。

 光の中に置かれた Steelcase Sofa たちの前では、あの Elda でさえ部屋の隅で脇役に追いやられている気がします。



  1. 2012/04/08(日) 19:52:01|
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陰影礼賛 1972

cozy red room 72

 われわれ日本人が海外のインテリア資料を見た場合、せっかく魅力的な写真を見つけても、居住空間の広さの違いに圧倒されてしまって真似する気持ちが萎えてしまうことがありますが、この写真の部屋などは日本に住む我々も参考に出来る部分が多いのではないでしょうか?

 子供時代の ”秘密基地” をお洒落に再構築したかのようなコンパクトで心地良さげな空間に仕上がっていますが、その秘密は巧みな色使いと光のコントロールにあります。

 御覧の通り、本来ならとても落ち着けそうにない壁も床も「真っ赤っか」な部屋なのですが、上部からの強い光を極力排除し、部屋にあるひとつひとつのモノの陰に伸びる深い真紅の陰影を生かすことで、不思議な静けさと落ち着きに満ちた空間を作り出すことに成功しています。

 真紅のグラデーションの中に浮かび上がるホワイトの使い方も絶妙。


  1. 2012/03/21(水) 19:00:16|
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Living Room '77

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 70年代の Roche Bobois のカタログ写真から。

 当時はまだFIAT社のノベルティとして一般発売されていなかった Cronotime をはじめ、以前このブログでも取り上げた Sinus Ashtray など、ポップなイエローのアイテムを随所にアクセントとして使いながら、非常にシックで落ち着いた空間に仕上げています。





  1. 2012/02/29(水) 20:31:17|
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暖色の中の近未来

4y.jpg

床一面に敷き詰められたモコモコのラグ、明るいブラウンを基調とした暖色系の色調。

全体的に暖かみを感じさせるインテリアと、クールで近未来的なアクリル家具との組み合わせが絶妙です。



  1. 2012/02/11(土) 08:58:49|
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Living Room '75

1975 copy


グリーンのストライプが大胆に入った壁、イエローのフローリング、差し色として置かれたレッドの小物…

文章にすると信号機のようなド派手な部屋をイメージしてしまいますが、実際の写真の部屋は色の配置とバランスが上手いおかげで、ポップでありながらも非常に落ち着いた印象を与えてくれます。

ちなみに、『センターテーブルにTV直置き』というのは我々の目には奇異に映りますが、ビデオが無かった70年代には比較的良く見られたスタイル。




  1. 2012/02/06(月) 18:38:19|
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Villa Spies

3VillaSpies1pg.jpg

 1969年 Staffan Berglund 設計。

 デンマークの大富豪 Simon Spies がスウェーデンに建てた、サマーハウス兼仕事場である通称 Villa Spies 。

 白を基調としたインテリアの中で、イヤでも目を引くのがソファの背もたれにセットされた赤いコントロールユニット。
 スペースエイジなテイストをインテリアに加える為のこけおどしオブジェとしても最高ですが、もちろんこれはただの飾りなどではなく、窓を覆う電動式のシェードや部屋一面に映像を投影するプロジェクター等、部屋の中に仕掛けられた様々な電気的ギミックを、このユニット一台でコントロール&モニタリング出来るハイテク仕様となっています。


中でも極めつけは…


アールニオのチェアとテーブルが並んだこの円形スペースが、天井に向かってせり上がり…
11.jpg


その下からは最大6人まで座ることが出来る備え付けのダイニングセットが…
villa1a.jpg

 さらに、上のアールニオのセットはそのまま天井の透明ドーム(!)までせりあがるため、上昇時にパスティリ・チェアに座っていれば、Spies邸を取り巻く海と島々を望む眺望を360度パノラマで楽しめるというブっ飛び仕様になっています。


 白を基調とした広大な空間の中に当時の最先端テクノロジーを詰め込んだこの邸宅は、その贅沢な造りと奇を衒った様々な仕掛けから別名 Villa Fjolle (狂ったおバカ屋敷)などと揶揄されることもあったようですが、スペースエイジ・マニアからモンド建築好きまで、世界中のインテリア愛好家を魅了してやまない不思議な魅力を持ってることも事実です。



  1. 2012/02/04(土) 20:24:47|
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