viva70s ☆ 素晴らしき70年代インテリアの世界

レトロ & スペースエイジ な 70s モダンリビング

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TELEMAX P8

telemax P8

 70年代後期にイタリア I.G.C.社から発売されていた子供用 8mm ビューワー。

  I.G.C.社からは他にもいくつかのビューワーが発売されていますが、どれも子供用とは言え、当時のイタリアンモダンを充分に感じさせる魅力的なデザインをしており、とりわけこのモデルは絵に描いたようなスペースエイジプロダクトとなっています。


 カートリッジ式のフィルムを交換することで、2分から4分弱のアニメムービーを楽しめるようになっています。
telemax P8 2

 また写真には電源コードの様なものが写っていますが、これは有線式のリモコン用コードであり※、本体はバッテリーで駆動するようになっています。


※ (幼児でも遊べるように、息を吹きかけてコントロールする非常にユニークなリモコンが採用されています)

telemax_p8 ad


 ご覧の通り、子供用のオモチャにしておくのはもったいない秀逸なフォルムをしていますが、こうした近未来デザインの玩具が当時の子供たちの感性にどのような影響を与えたのかは、非常に興味を引かれるところです。



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  1. 2012/06/03(日) 18:16:43|
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Vitrac Design Wall Mirror

Jean Pierre Vitrac Mirror

 70年代、フランス製。
 デザインは Imbroglio Calendar で名高いジャン・ピエール・ヴィトラック。
 
 
 個性的なデザインのフレームは約10cmもの厚みがあり、ユーザーの好みに合わせて様々な小物を飾れるようになっています。 

Jean Pierre Vitrac Mirror 2


 また、複雑な造形のわりには美しい背面処理がなされており、この時代におけるプラスチック成形技術の成熟ぶりを感じさせてくれます。
Jean Pierre Vitrac Mirror 3

 
 鏡というものは周囲の空間をそのまま映し出してしまうため、使う人によって最も表情を変化させるプロダクトであると言えますが、このようにフレーム内に物を飾ることで使い手のオリジナリティを出せるものはあまり例が無く、そういう意味ではこのウォールミラーほど使う人の個性を”映し出す”ことの出来る鏡は、他に無いと言えるかも知れません。





  1. 2012/05/28(月) 21:11:31|
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70s な卓上カレンダー

70s perpetual calendar

 この手の卓上カレンダーではエンツォ・マリの Timor などが有名ですが、こちらは製品名やデザイナー名などが一切不明のアノニマス・プロダクト。

 ただ、写真を御覧になって頂くと分る通り、角のアール具合、あえて余計なデザインを入れない広めの余白部分など、細部に渡るまで非常にバランスが取れており、Timor などの有名プロダクトと比較しても決して引けを取らない魅力的なデザインをしています。


 また、日付部分には2つの色が用意されており、週によって使い分けることが出来るようになっているようで (写真下)、こうしたちょっとした小技もニクいところです。

70s perpetual calendar 2


 実はこの魅力的な卓上カレンダー、目ざとい方はお気づきかも知れませんが、前回の記事 で紹介した Directional 社のカタログ写真の中でも、壁に取り付けられた Umbo シェルフ の上に小さく写っており、当時はそれなりに名の知れたポピュラーなカレンダーだったのでは?と推測されます (資料不足のため Directional 社のものかどうかは不明)。


Umbo catalog


 また、以前に管理人が海外サイトでこのカレンダーが出品されているのを見かけた際にも、送料別で $125 という強気のオファーながら直ぐに SOLD OUT となっており、やはり一部マニアの間では名の通ったプロダクトである可能性を感じさせます。


 この魅力的なカレンダー、詳細をご存知の方がおられましたら、是非御一報お願い致します (謝礼は出ませんが、管理人がシャギーラグの上を転げ回って喜びます)。



  1. 2012/05/20(日) 18:23:24|
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Tiara Casa Terrarium

Tiara Casa Terrarium 01

 アメリカ Bernard Industries 社製。

 スペースエイジなテラリウムとしてヴィンテージものを扱うショップでは古くからお馴染みのアイテムですが、本来のテラリウムとしての使用はもちろんのこと、カラーボールなどを入れてインテリアのアクセントにしたり、インパクトのあるディスプレイ用ケースとして用いたりと、ユーザーのアイディア次第で様々な用途に使用することが可能です。

 (また少し反則的な使い方ですが、あえて透明ドームを外してペデスタル部のみをプランターとして用いても、それはそれで趣があります。)

Tiara Casa Terrarium 2

 正確な製造年月日は不明ですが、news.google.com でヒットする昔の新聞広告などから判断すると、少なくとも70年代中期あたりまではアメリカで盛んに販売されていたようです(当時の実売価格およそ15ドル前後)。

 プラスチックの特性を最大限に活かしたスペーシーな外観は当時の人々にも新鮮だったらしく、前述の新聞広告を見ても 「話のネタとしても非常に魅力的です。」 などと書いてありますが、このデザインは単に奇を衒ったものではなく、『シーズンを通して栽培を楽しめるポータブルな室内温室』 というのが製品コンセプトとしてあるようです。

 (実用性を考えて、透明ドームの上蓋にはベンチレーションが取り付けられています。)
Tiara Casa Terrarium 3


 また ”Tiara Casa” というのはこのテラリウムの固有名詞ではなく、Bernard Industries 社の一つの商品ブランド名であるらしく、70年代当時はこの ”Tiara Casa” ブランドでいくつかのプロダクトを販売していたようです。

 下の写真はこのテラリウムのペデスタル部をそのまま流用していると思われる”Tiara Casa” カクテル・テーブル。
Tiara Casa Cocktail Table


 古くから人気のこのテラリウムですが、透明プラスチックの性質上、どうしても傷による曇りが生じ易く、ヴィンテージ品でコンディションの良いものはなかなか入手し難い状況が続いていますが、2009年に DoPlastic というアメリカの会社が復刻版を製作し、2012年5月現在も入手可能となっています (ただしオリジナルの様な無地の透明ドームではなく、地球儀を模した図柄入り)。

 DoPlastic の販売サイトでは一応限定生産の可能性に言及しているので、ドーム部の図柄が気にならない人は早めに買っておいた方が良いかも知れません。





  1. 2012/05/02(水) 21:54:20|
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bomboa 壁掛けミラー 300A

Bomboa ミラー 1

 スペースエイジな壁掛けミラーと言えば、Kartell のユニット式のものや Vitrac デザイン のものなどが有名ですが、管理人個人はこの国産のレトロ鏡、ボンボアミラー(300A)に非常に愛着があります。

 「モダンな感覚から生まれたこの製品は、より一層あなたのお部屋を個性的に彩ることでしょう。」 という製品説明書の言葉通り、オーバルなプラスチックフレームの造形が非常に美しく、昭和チックなレトロ感とスペースエイジの良いとこ取りを狙っている管理人のような欲張りタイプには、正にツボを突かれる ”モダン” なデザインとなっています。


 裏面にはネジを引っ掛ける穴が二箇所開いており、縦横どちらにも飾れるようになっています(管理人も両方試しましたが、やはり縦長に飾った方がデザインが引き立つようです)。

Bomboa ミラー 2

Bomboa ミラー 3


 このボンボアミラーには非常にレアな四角いバージョンもあるらしく、また製品説明書にも「これからもボンボア製品を末永くご愛用ください。」とあることから、”ボンボア” というブランド(メーカー?)名のもと、他にもいくつかの製品を出していたようです。


 一部のレトロマニアには古くから知られた存在であるボンボアミラーも、海外デザイナーもののプロダクトに比べると人気・知名度はまだまだのようで、たまにオークションなどに出品されても開始価格1000円などのまま放置されてることがよくあります。

 "モダン” なフレームデザインが雰囲気抜群のこの鏡、もっと評価されるべきプロダクトだと思います。

Bomboa ミラー 4


管理人私物。




  1. 2012/04/28(土) 22:38:10|
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ピーコック魔法瓶 その2

peacock double thermos 1

 前回 と同じく、こちらも70s カラーを使用した "THE 70's" な海外発売モデル。

 このモデルには同デザインの保温バッグが付いており、魔法瓶もツインで大容量ということは、郊外でのピクニックなどでの使用を想定したものなのでしょうか?

peacock double thermos 3


 このダブル魔法瓶という仕様、日本ではあまり見かけないせいかキワモノめいたものに思えてしまいますが、違う種類の飲み物を別々に入れたり、熱いものと冷たいものを分けて入れたり出来るので、それなりに理に適っているのかも知れません。


 海外発売モデルということもあって飲み口は英語表記になっています。
peacock double thermos2



  1. 2012/04/04(水) 07:06:23|
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ピーコック魔法瓶 その1

peacock thermos_1

 70年代、ピーコック魔法瓶工業株式会社製。

 孔雀のマークでお馴染みのピーコック魔法瓶。
 レトロ魔法瓶のメッカとも言える大阪で昭和25年に創業し、現在もキッチンウェアを作り続けている老舗メーカーです。
 レトロ系のインテリアSHOPではお馴染みのメーカーで、当時の特徴的な意匠を積極的に取り込んだ良質なデザインで知られています。

 写真のモデルも、俗に ”70's カラー” と呼ばれる 『イエロー・オレンジ・レッド』 のストライプを涙型にドリップさせ、絵に描いたような70年代プロダクトに仕上がっています(ピーコックではこの柄をアイリスと呼んでいるようです)。

 いかにも ”モダーン” な本体デザインと、現代の日本製品ではすっかり少数派になった 『ひらがな表記』 の組み合わせが、何とも言えないレトロ感を醸し出しています。
peacock thermos 2


  1. 2012/03/28(水) 20:36:56|
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