viva70s ☆ 素晴らしき70年代インテリアの世界

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セイコーの置き時計 その4 

SEIKO   SD506


 セイコーのボールクロックとして古くから人気のパタパタ時計。

 カラーバリエーションも非常に豊富で、写真のホワイト × ブルーを始めとして、定番のホワイト × ブラック、ホワイト × ピンク、 さらに本体の色もホワイト以外にいくつかのカラーが存在し、コモエスタ邸にあったレッドを始めとして、イエローやオレンジ、また変り種で木目調のものなどがあるようです。

 
 SD506 というのがモデル名のようですが、何故か木目調のもの(写真下)だけは DZ610 という別のモデル名が付いています※。

DZ610.jpg

 ※ ただこの時計のモデル名に関してはハッキリしない点も多く、新しい資料が手に入り次第、追記したいと思います。



 60hz/50hz が固定式のため分解しないと切り替えが出来ない点は残念ですが、球体をベースにしたデザインはシンプルでありながらも非常に完成度が高く、どんなインテリアの中においても抜群の存在感を放ってくれるこの小さなパタパタ時計は、70年代初期の日本が産み出した傑作のひとつに違いありません。


SEIKO SD506


青と白のモデル、管理人私物。




※ 2012 7/4 追記

 新しく手に入れた当時の資料によると、カラーや周波数の違いによっても細かくモデル名が分けられており、管理人が思っていたよりも複雑に細分化されていたようです(写真下)。

SEIKO ball clock 1

SEIKO ball clock 2

SEIKO ball clock 3


 また本体カラーにレッドがあるように書いてしまいましたが、実際にはレッドに近いオレンジであり、それが環境の違いによってオレンジとレッドの二種類に見えていたようです。

 ここにお詫びして訂正しておきます。

SEIKO ball clock 4



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  1. 2012/07/01(日) 22:23:50|
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シチズンの置き時計 その4

Citizen Vintage Clock

 このブログで最初に紹介した パタパタ時計 と同じく、ペデスタル(台座)部分に金属を使用したモデル。

 ぼってりとした下膨れの本体とファーストメカ系の文字盤デザイン、さらに高級感のある金属製のペデスタルとの組み合わせが絶妙で、シックでありながらも何とも言えない愛嬌を醸し出しています。

Citizen Vintage Clock_2


 背面に並んだ色々な円形とスクエアな本体とのコントラストも良い感じです。
Citizen Vintage Clock_3


  1. 2012/04/18(水) 19:32:34|
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Blessing Clock その2

blessing 1

 お馴染み Blessing Clock の比較的レアなとんがり頭バージョン。

 大胆な文字盤デザインと言い、ユーモラスで個性的なシルエットと言い、40年以上前のモノとは思えない非常に先進的なデザインをしています。

blessing2.jpg

 この時代の西ドイツでは同様のデザインの時計がいくつか作られており、最も有名なもののひとつに Kandel 社製のものがあります。

Kandel "EGG" clock
KANDEL ALARM egg CLOCK 3


 "EGG" と言えば、ゆで卵を食べる時にエッグスタンドを用いる習慣が西洋文化にはありますが、ペデスタルタイプのエッグスタンドに卵を乗せた姿は、まさにこれらの時計のシルエットを思い起こさせるものがあります。

 ひょっとすると、われわれ日本人からすれば当時極めてアヴァンギャルドであったように思えるこれら”卵時計”たちのデザインも、日々の食卓風景の中で良く似た形状を見慣れている西洋人にとっては、むしろ非常に親しみを感じさせるものであったのかも知れません。



  1. 2012/03/31(土) 20:42:23|
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EUROPA Alarm Clock

Europa.jpg

 以前紹介した Blessing Clock と同じく、60年代後期~70年代の西ドイツ製。
 両者ともにスペースエイジの王道スタイルである サーリネン・タイプのペデスタル(台座) をデザインに取り入れていますが、Blessing Clock の本体が完全なボール型であったのに対して、こちらは差別化を図るためなのか側面から見るとひしゃげた台形のような面白い形になっています。

EUROPA Alarm Clock
Europa vw

Blessing Clock
bl s

 70年代の我らがセイコー・シチズンと並んで、この時代の西ドイツ製の置き時計には非常に魅力的なモノが数多くありますが、こうした置き時計に限らず統合前の西ドイツはスペースエイジ・デザインのプロダクトを作るのが非常に上手く、70年代のインテリア界で果たした役割は計り知れないものがあります。


  1. 2012/03/14(水) 22:49:07|
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シチズンの置き時計 その3

gkk.jpg

70年代のシチズンの置き時計。

なぜか上部に鏡付きの謎デザイン。
忙しい朝に時間を気にしながら化粧する女性に向けた配慮なのでしょうか?
70年代にはこのような冒険心あふれる謎のデザインも数多くあって面白いです。


シンプルかつ70sな文字盤がGOOD。
p20120304-090829 copy
p20120304-084438.jpg

管理人私物。



  1. 2012/03/04(日) 11:45:01|
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シチズンの置き時計 その2

p20120226.jpg

管理人の記憶では確かファーストメカ・シリーズの一環として『ジャスパー』という愛称で発売されていたモデル。

70年代には類似するデザインの時計が多数発売されていますが、グッドデザイン賞を受賞していることから、恐らくこの時計がオリジナルだと思われます。

当時からかなり人気のあったモデルのようで、オークションなどに出回っている玉数も多く、手ごろな値段で入手が可能であることも魅力のひとつ。

p20120226-060630 copy


管理人私物。



  1. 2012/02/26(日) 11:06:18|
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ALESSI Optic Alarm Clock

ALESSI Optic copy

巨匠 Joe Colombo デザインの目覚まし時計。
1970年発売以来、マイナーチェンジを繰り返しながら現在も売れ続けるロングセラー。

デザイン的には黒い文字盤に白い本体の写真のモデルが一番完成度が高かったように思います。


下は管理人愛用の現行モデル。

p20120123-212359 copy


  1. 2012/01/28(土) 09:52:55|
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