viva70s ☆ 素晴らしき70年代インテリアの世界

レトロ & スペースエイジ な 70s モダンリビング

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Living Room '77

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 70年代の Roche Bobois のカタログ写真から。

 当時はまだFIAT社のノベルティとして一般発売されていなかった Cronotime をはじめ、以前このブログでも取り上げた Sinus Ashtray など、ポップなイエローのアイテムを随所にアクセントとして使いながら、非常にシックで落ち着いた空間に仕上げています。





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  1. 2012/02/29(水) 20:31:17|
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ネフ社 キュービックス

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 ネフ社の積み木と言えば 『遊んで良し・飾って良し』 の名作揃いですが、中でも人気・知名度共に最も高いモノのひとつが1968年にピエール・クラーセンが産み出したこのキュービックスでしょう。

 『超'70年代スタイル1964‐1999』に掲載されていた改装後のコモエスタ八重樫氏宅の写真でも、おなじみの UMBOシェルフ の中にこのブルーのキュービックスがさりげなく飾られてあったのが印象的でした。

 グラデーションが鮮やかなその美しい外見はもちろんのこと、作者のクラーセン氏が「最も思い入れがある」と語る通り、積み木としても非常に完成度が高く、大人が遊んでも数学的な奥深さを感じさせるところが人気の秘密です。

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管理人私物。


  1. 2012/02/27(月) 21:24:12|
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Area Lamp (model 1112)

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1968年 Neal Small デザイン。

それまでディスプレイ用と思われていたアクリル素材を積極的にデザインに取り込み、当時のニューヨークタイムズ紙に「プラスチックのプリンス」と呼ばれた Neal Small 。

一般家庭のありふれた風景の中にアクリル素材のデザインプロダクトを持ち込んだ彼は、スペースエイジ系インテリアの下地を作った一人と言えるでしょう。


同型のカバーを合わせ、クロームプレートで留めたシンプルな造り。
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乳白色のアクリル素材の透過性を利用した優しい光。
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MOMAパーマネントコレクション選出品。


  1. 2012/02/26(日) 11:24:18|
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シチズンの置き時計 その2

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管理人の記憶では確かファーストメカ・シリーズの一環として『ジャスパー』という愛称で発売されていたモデル。

70年代には類似するデザインの時計が多数発売されていますが、グッドデザイン賞を受賞していることから、恐らくこの時計がオリジナルだと思われます。

当時からかなり人気のあったモデルのようで、オークションなどに出回っている玉数も多く、手ごろな値段で入手が可能であることも魅力のひとつ。

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管理人私物。



  1. 2012/02/26(日) 11:06:18|
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広告に見る70年代

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謎のヘアバンドをした美女が70sインテリアの中からこちらを見つめる電気掃除機の広告。

クレイジーな丸窓とボールチェアで幸せそうにまどろむ猫の表情が良し。



  1. 2012/02/24(金) 21:14:03|
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Helit社 Sinus Ashtray

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1967年 Walter Zeischegg デザイン。

MOMAのパーマネントコレクションにも選出されたこの傑作は、メラミンの硬質な質感とウエーブの造形があまりにも美しい。


そのウエーブの美しさは、色違いをスタッキングした時により一層引き立ちます。
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またこの灰皿には一回り大きいサイズ(モデル84009)も存在し、サイズ違いを重ねた姿にも一味違う趣があります。
sg


日本でもつい最近まで赤・黒・白の三色を非常にリーズナブルな値段で買うことが出来たのですが、残念ながら2012年2月現在では hhstyle.com で販売されている黒一色のみとなってしまいました。

こうした庶民にも手が届く安価な名品は定番商品として常に販売しておくべきもので、日本での黒以外の各色販売の再開が非常に待たれるところです。




  1. 2012/02/23(木) 20:51:48|
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JVC VideoSphere

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 明らかにNASAの宇宙服のヘルメットを意識したと思われる、宇宙時代の代表的デザインである VideoSphere TV。
 
 写真は台座にパタパタ時計が付いたモデルNo.3241。

 「何故TVの下にパタパタ時計が?」と誰もが疑問に思うところですが、このパタパタ時計はタイマー機能を担っており、TVはもちろん、卓上ライトなどの任意の電気機器をつないで設定した時間に on/off させることが可能になっています。
 現代のタイマー内臓の家電と比べるとかなりアナログなやり方ですが、こうした極めてアナログライクなテクノロジーと、時代から背伸びした先進的なデザインとのチグハグ感が 『懐かしいのに未来的』 というスペースエイジ・デザインの本質的な魅力であることは否定できません。

 ちなみにこのパタパタ時計はオプションであり、プレーンな台座の付いたモデル3240をはじめ、VideoSphere には何種類かのモデルが存在します。

下は後期発売のモデルNo.3250
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 どのモデルも台座から取り外すと完全な球体であり、上部のチェーンで天井から吊り下げることが可能になっています。

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  1. 2012/02/19(日) 12:59:07|
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ブーメラン・デスク

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 1969年、フランスの彫刻家モーリス・カルカによって産み出された傑作。
 オリジナルのファイバーグラス製は僅か35台しか製作されず、そのうちの一つはフランスのジョルジュ・ポンピドゥー大統領が愛用していたことでも有名です。


さすが彫刻家の作品らしく、どの角度から眺めても美しい。
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 実用的なデスクでありながらも、そのインパクトある存在感は立派なアート作品ですが、2008年のNYクリスティーズのオークションでは $480,000 で落札されたりと、値段の方も一流アート作品級。
 またアート作品に贋作は付き物ですが、このブーメランデスクも例に漏れず、海外ではかなりの数のニセモノが出回っているようで、そのことが逆にこの作品の人気の高さを物語っています。

プロトタイプのスウィベルチェアバージョンは究極にレア。
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  1. 2012/02/19(日) 08:47:29|
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暖色の中の近未来

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床一面に敷き詰められたモコモコのラグ、明るいブラウンを基調とした暖色系の色調。

全体的に暖かみを感じさせるインテリアと、クールで近未来的なアクリル家具との組み合わせが絶妙です。



  1. 2012/02/11(土) 08:58:49|
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小泉産業 デスクライト

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1970年代、日本でも Lars Schioler の BUTTERFLY のシェード・デザインを取り入れた照明がペンダント・卓上タイプを問わず数多く発売されましたが、これもその一つ。
中でも写真のようなサーリネンチックなベースとバタフライ型シェードとの組み合わせは、デザイン的にも非常にバランスが良く、人気が高いです。


点灯した姿は妖しくムーディ。
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管理人私物。

  1. 2012/02/11(土) 07:31:52|
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Living Room '75

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グリーンのストライプが大胆に入った壁、イエローのフローリング、差し色として置かれたレッドの小物…

文章にすると信号機のようなド派手な部屋をイメージしてしまいますが、実際の写真の部屋は色の配置とバランスが上手いおかげで、ポップでありながらも非常に落ち着いた印象を与えてくれます。

ちなみに、『センターテーブルにTV直置き』というのは我々の目には奇異に映りますが、ビデオが無かった70年代には比較的良く見られたスタイル。




  1. 2012/02/06(月) 18:38:19|
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ZENITH CHROMATENNA アンテナ

ZENITH CHROMATENNA  Antenna

同社の Chromacolor TV set にベストマッチするTV用アンテナ。

木目調の落ち着いた本体デザインと、大仰でメカメカしいアンテナ部分とのミスマッチな感じが面白い。

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もはやアンテナとしての使い道はほとんど無くなった今の日本でも、スペースエイジなオブジェとして部屋に飾りたくなります。




  1. 2012/02/06(月) 18:07:00|
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Villa Spies

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 1969年 Staffan Berglund 設計。

 デンマークの大富豪 Simon Spies がスウェーデンに建てた、サマーハウス兼仕事場である通称 Villa Spies 。

 白を基調としたインテリアの中で、イヤでも目を引くのがソファの背もたれにセットされた赤いコントロールユニット。
 スペースエイジなテイストをインテリアに加える為のこけおどしオブジェとしても最高ですが、もちろんこれはただの飾りなどではなく、窓を覆う電動式のシェードや部屋一面に映像を投影するプロジェクター等、部屋の中に仕掛けられた様々な電気的ギミックを、このユニット一台でコントロール&モニタリング出来るハイテク仕様となっています。


中でも極めつけは…


アールニオのチェアとテーブルが並んだこの円形スペースが、天井に向かってせり上がり…
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その下からは最大6人まで座ることが出来る備え付けのダイニングセットが…
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 さらに、上のアールニオのセットはそのまま天井の透明ドーム(!)までせりあがるため、上昇時にパスティリ・チェアに座っていれば、Spies邸を取り巻く海と島々を望む眺望を360度パノラマで楽しめるというブっ飛び仕様になっています。


 白を基調とした広大な空間の中に当時の最先端テクノロジーを詰め込んだこの邸宅は、その贅沢な造りと奇を衒った様々な仕掛けから別名 Villa Fjolle (狂ったおバカ屋敷)などと揶揄されることもあったようですが、スペースエイジ・マニアからモンド建築好きまで、世界中のインテリア愛好家を魅了してやまない不思議な魅力を持ってることも事実です。



  1. 2012/02/04(土) 20:24:47|
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EMSA スナック・トレー

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海外では一般家庭でも日常的に行われるホームパーティー。
その際に様々なスナックを入れられるように作られた、西ドイツEMSA社のパーティートレー。


洗い易さを考慮してか、上部の可動トレーは全て取り外せるようになっています。

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スナック・トレーとしての本来の使い方はもちろん、形の面白さを利用してそのままスペースエイジなインテリア・オブジェとして、あるいは小物を整理するデスク・オーガナイザーとして、様々な用途に使える優れもの。


管理人も飾るのに飽きた時は、気分に合わせて普段使いしています。

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  1. 2012/02/04(土) 13:14:10|
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シブヤ照明 Pearl Light

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70年代にシブヤ照明から発売されていたパール・ライト。
かつてドラマのセットにも使われたことなどもあって、レトロインテリア好きの間では人気のある卓上ライトです。


着色した樹脂ペレットを固めた特徴的なボール型のシェード。
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製造時期によって台座の形が違いますが、出回っている数は左のタイプが多いようです。
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高値で取引されるようなデザイナーズモデルではないものの、スペースエイジなフォルムとレトロな素材感の組み合わせには独特の魅力があり、点灯していない時にも不思議な存在感のあるライトです。



管理人私物。

  1. 2012/02/03(金) 16:50:20|
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"Pluvium" umbrella stand

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1972年、Castelli 発売。
デザインは現在の折りたたみパイプ椅子の原型を作った Giancarlo Piretti 。

『傘立て』という日用品をアートオブジェにまで高めた傑作です。



使わない時は一本の円柱に。

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拡げれば六本まで収納可能。

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  1. 2012/02/03(金) 11:56:05|
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