viva70s ☆ 素晴らしき70年代インテリアの世界

レトロ & スペースエイジ な 70s モダンリビング

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bomboa 壁掛けミラー 300A

Bomboa ミラー 1

 スペースエイジな壁掛けミラーと言えば、Kartell のユニット式のものや Vitrac デザイン のものなどが有名ですが、管理人個人はこの国産のレトロ鏡、ボンボアミラー(300A)に非常に愛着があります。

 「モダンな感覚から生まれたこの製品は、より一層あなたのお部屋を個性的に彩ることでしょう。」 という製品説明書の言葉通り、オーバルなプラスチックフレームの造形が非常に美しく、昭和チックなレトロ感とスペースエイジの良いとこ取りを狙っている管理人のような欲張りタイプには、正にツボを突かれる ”モダン” なデザインとなっています。


 裏面にはネジを引っ掛ける穴が二箇所開いており、縦横どちらにも飾れるようになっています(管理人も両方試しましたが、やはり縦長に飾った方がデザインが引き立つようです)。

Bomboa ミラー 2

Bomboa ミラー 3


 このボンボアミラーには非常にレアな四角いバージョンもあるらしく、また製品説明書にも「これからもボンボア製品を末永くご愛用ください。」とあることから、”ボンボア” というブランド(メーカー?)名のもと、他にもいくつかの製品を出していたようです。


 一部のレトロマニアには古くから知られた存在であるボンボアミラーも、海外デザイナーもののプロダクトに比べると人気・知名度はまだまだのようで、たまにオークションなどに出品されても開始価格1000円などのまま放置されてることがよくあります。

 "モダン” なフレームデザインが雰囲気抜群のこの鏡、もっと評価されるべきプロダクトだと思います。

Bomboa ミラー 4


管理人私物。




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  1. 2012/04/28(土) 22:38:10|
  2. 70s なモノ
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guzzini PAGODA

Guzzini Pagoda_1

 1912年に創業し、1938年に世界初の家庭用樹脂製品を発売して以来、プラスチック製食器の分野で常に先進的なプロダクトを産み出してきたグッチーニ社。

 正直に言って、今のグッチーニのラインナップは管理人の好みではありませんが、製品に絵柄を導入し始めた1969年から70年代にかけてのものには素晴らしいものが多く、とりわけこの PAGODA シリーズのデザインは秀逸です。

 この PAGODA シリーズにはいくつかのバリエーションがあるようで、管理人が確認しただけでも透明なアクリル製で無地のもの、アクリル製で赤と黒のライン入り、無地のカラー、白地に赤と黒のライン入り等がありますが、やはり何と言っても白地にライン入りのものがデザイン的に素晴らしく、どれも70年代の匂いがプンプンします。

Guzzini Pagoda_2

 歴史あるグッチーニのモノ作りには様々なデザイナーが参加していますが、残念ながらこの PAGODA シリーズのデザイナーに関しては分からないことが多く、海外サイトでも意見が分かれている様です (製品の箱には s.t.g. studio のデザインと書いてあるのですが、検索してもそれらしきデザインスタジオはヒットせず、逆に Paolo Tilche が1971年にデザインしたものであると明言しているサイトもあります)。

 ともあれ、誰の手によるものであろうとデザインそのものが持っている魅力に変わりはなく、愛嬌のあるAラインのシルエットとモダンな赤黒ラインの組み合わせが何とも言えない一品です。

Guzzini Pagoda_4


最初と最後の写真、管理人私物。




  1. 2012/04/24(火) 21:35:01|
  2. 70s なTable Ware
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Kantarelli table

Kantarelli table_1

  1967年、Eero Aarnio デザイン。

 以前紹介した Aarnio 本人の自宅の一室の写真 でも抜群の存在感を放っていたこのテーブル、70年代当時のリビングルーム写真を見ても本当によく登場します。

 テーブル中央のディンプルがデザイン上の大きなアクセントとなっていますが、このテーブルのモチーフとなった Kantarelli (アンズタケ)の写真を見れば、ここが凹んでいる理由が良く分かります。

Kantarelli.jpg

 純粋にテーブルとしての使い勝手を考えた場合、中央部にこうした凹みがあると物を置くスペースが限定されるため出来れば平らな方が良いのですが、このディンプルがもたらすデザイン上の効果は非常に大きく、このテーブルの最大の魅力になっていることは否めません。

 以前、コモエスタ八重樫さんが70年代インテリアについて語られた時、Umbo シェルフ のことを例に挙げて、「角が丸くてきっちりモノが収まらないところが良い」 とおっしゃっていましたが (つまり必然的に余裕を持って収納せざるをえず、そうして生まれた余分なスペースの積み重ねが快適な空間を生み出すのだと)、このテーブル中央部に穿たれた大きなディンプルにも Umbo の角の丸さに通ずるものがあるのかもしれません。※

※ (もっとも70年代には色の綺麗な果物などをインテリアのアクセントとして使うことが非常に多く、そうした際にはこのディンプルを 『フルーツ入れ』 として利用するという実用的な使い道もあったようです。)

dint.jpg


 ボールチェアなどの他のアールニオ作品が今でも現行品として入手可能であるのに対して、何故かこのテーブルだけは復刻の兆しがなく、オークションなどでの価格の高騰を生み出すひとつの原因となっています (またこのテーブルにはひと回り大きなダイニングテーブルも存在し、これまた市場に出回ることは滅多に無い為、コレクターの垂涎の的となっています)。

 部屋にあるだけで雰囲気がぐっと70年代に近づくこのテーブル、是非とも復刻してもらいたいものです。

room161.jpg




  1. 2012/04/20(金) 19:24:08|
  2. 70s な家具
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シチズンの置き時計 その4

Citizen Vintage Clock

 このブログで最初に紹介した パタパタ時計 と同じく、ペデスタル(台座)部分に金属を使用したモデル。

 ぼってりとした下膨れの本体とファーストメカ系の文字盤デザイン、さらに高級感のある金属製のペデスタルとの組み合わせが絶妙で、シックでありながらも何とも言えない愛嬌を醸し出しています。

Citizen Vintage Clock_2


 背面に並んだ色々な円形とスクエアな本体とのコントラストも良い感じです。
Citizen Vintage Clock_3


  1. 2012/04/18(水) 19:32:34|
  2. 70s な置き時計
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”バブリー” な暮らし Pneudome bubble house

pneudome 0

 ”バブリー” と言っても日本のバブル時代のことではなく、Chrysalis というロサンゼルスのデザイングループが70年代に発売していた、空気で膨らませる持ち運び式”バブル”ハウス Pneudome の話。

pneudome 2

 これらの写真は72年の Pneudome の広告で使われていたものですが、内装例に使われている家具がいかにも70年代でカッコ良いです。※

pneudome 1

 もっとも肝心のバブルハウスの方は、夏場の炎天下だと相当暑くなったのではないかと思われ、とても住み心地が良さそうとは思えないのですが、実際のところはどうだったんでしょうか?

 とはいえ、写真の中のモデル達は70'sインテリアの中でとても楽しそうにくつろいでいて、当時の人々が思い描いていた夢の未来生活の気分を伝えてくれます。

pneudome 3


 ※ これらの家具は同じロサンゼルスにあった H.U.D.D.L.E. というショップのオリジナル、しかも工業廃棄物から作った安価なリサイクル家具(!)なんだそうで、それにしても良く出来ていますね。



  1. 2012/04/15(日) 06:11:39|
  2. 70s な暮らし
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KERACOLOR TV

KERACOLOR  TV 1

 1968年、Arthur Bracegirdle デザイン。

 ギリシャ神話の Keraunos (ゼウスの雷)から ”ケラカラー” と名付けられたこのテレビ、まさに雷のように当時の人に衝撃を与えたであろう超スペーシーな球体デザインをしています。

 『ペデスタル(台座)の上に丸みをおびた本体』 というコンセプト自体はこの時代の典型的なものですが、小さな置き時計などでは見慣れたこの形状も、改めてTVの大きさで目にするとモノ凄いインパクトがあり、『プロダクトの大きさ』 というのもデザインの重要な要素であることを再認識させてくれます。

KERACOLOR  TV 2

 大手家電メーカーの大規模な生産ラインで作られる画一的なテレビとは違い、注文時には任意のカラーを選べたのを始め、金属製のスタンド付きのものや天井からチェーンで吊り下げるモデル、果てはコンヴェンショナルな四角いモデルなどそのタイプ・バリエーションは多岐にわたり、とりわけ 『天井から吊り下げられる球体テレビ』 という斬新なコンセプトは、後発の VideoSphere などにも多大な影響を与えていると思われます。

keracolor 20

 その斬新なデザインで当時の話題をさらったケラカラーTVですが、その高価な価格もあいまってか(ロンドンのハロッズでの販売価格は70年代当時で375ポンド)、七年間にわたる製造期間で実際に販売された台数は、一番初期のモデル※ から含めても僅か2000台に満たないそうです。

※ (ちなみに最初期に200台ほど作られたファイバーグラス製は超レアで、世界的なコレクターズ・アイテムとなっています。)

KERACOLOR  TV 3

 世界初の球体テレビとしてこれまで様々な媒体で取り上げられてきたケラカラーTVですが、40年後の我々の目にも、その姿はやはり新鮮に映ります。

 それはおそらく、アポロ11号が月に降り立った60年代の終わり頃、来たる宇宙時代に向けて人々が過度の期待を込めて思い描いていた 『来なかった未来』 を象徴するデザインだからであり、実現しないまま我々が追い越してしまった過去の未来 (レトロフューチャー) のTVだからこそどの時代の人が見ても常に新しく、そのことはこれからも変わることは無いと思われます。





  1. 2012/04/12(木) 22:15:44|
  2. 70s な家電
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Caravelle の掛け時計 (海を渡ったもうひとつのファーストメカ)

 ファーストメカ

 70's インテリア愛好家ならば、この写真の掛け時計を見て、直ぐにシチズンのファーストメカだと思ったのではないでしょうか?
 しかし文字盤をよく見ると、ファーストメカなら当然あるはずの CITIZEN というメーカー名の代わりに、CARAVELLE というあまり聞き馴染みの無い名前が入っています。

 これはもしや、ファーストメカのデザインをそっくりそのまま盗作した、マイナー海外メーカーによるプロダクトなのでしょうか?

 しかし、文字盤をさらによく見ると、ファーストメカ・シリーズと同じ "4 JEWELS TRANSISTER CLOCK" という言葉と共に、紛うこと無き "JAPAN" の文字が…。

Caravelle ファーストメカ 2

 ここで少し種明かしを言うと、この CARAVELLE というブランド、マイナー海外メーカーのものなどではなく、れっきとしたアメリカ BULOVA 社のセカンドラベルなのです。

 BULOVA と CITIZEN と聞いて、ピンと来た方もいるのでは?

 そう実はこの時計、中身も外見も正真正銘のシチズン・ファーストメカなのです。

 1970年に株式会社ブローバ・シチズンという合弁会社を設立しているように、当時から BULOVA とシチズンは非常に深い関係にあり、この時代の CARAVELLE ブランドのほとんどの時計の中身はシチズンがOEM提供しており、中にはこの写真のモデルの様に外見もそっくりそのままというのも多く見受けられます。

Caravelle ファーストメカ 3.


 実はこのブログに対するアクセスで一番多いのがファーストメカに関する検索を通じてのものなのですが、そのうちの多くの人はこの時計のデザインに惚れ込み、その入手先を探してネットを漂ううちに、このマイナーブログまで辿り着かれたのではないかと推測されます。

 しかし、おそらくは検索をして気付かれた通り、ファーストメカ・シリーズは日本のレトロマニアの中では既に評価が定まったプロダクトであり、ショップに入荷してもそのほとんどは直ぐに SOLD OUT となり、オークションに出品されても高値で落札されるのが常となっています。

 そこでどうしてもファーストメカを入手したいという方のために、ひとつの選択肢として 『CARAVELLE ブランドのファーストメカを海外オークションなどで探す』 という裏ワザを管理人から提案しておきます。

 CARAVELLE 版が入手し易いというわけでは決してありませんが、覚えておいて損はないと思います。




  1. 2012/04/09(月) 22:13:24|
  2. 70s な掛け時計
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光が主役の部屋

70s.jpg

 いわゆるスペースエイジと呼ばれる60年代後半から70年代にかけては、アクリル素材を使った家具作りが盛んに行われた時代でもありますが、それらのアクリル製家具の魅力が最も発揮されるのは、やはりこの写真のように光溢れる空間の中ででしょう。

 光の中に置かれた Steelcase Sofa たちの前では、あの Elda でさえ部屋の隅で脇役に追いやられている気がします。



  1. 2012/04/08(日) 19:52:01|
  2. 70s な部屋
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"Pin" box シェルフ

Pin box_2

 1970年、Gerd Lange デザイン。

 以前に取り上げた "Body" table lamp と同じく、Gerd Lange & Fehlbaum のコンビネーションによるもう一つの名作。
 70年代インテリアマニアには良く知られたプロダクトで、たまに海外オークションなどに出品されると数百ユーロ以上の値が付く人気のアイテムです。

 Gerd Lange は Pin box の他にも Fehlbaum からいくつかの壁掛けシェルフを出しており、そのどれもが世界的なコレクターズアイテムとなっています。

Gerd Langes Two racks

 またその世界的な人気に目を付けたのか、アメリカの Switched On Designs という小さな会社が "The Future Was Now." という粋なキャッチフレーズと共に、Pin box と非常に良く似た壁掛けシェルフをつい最近まで発売していました。

 こちらはその Switched On Designs バージョン。
Gerd Lange pin 2

 Switched On Designs 製のモノも非常に人気があり、オリジナルの Pin box よりはるかに玉数が多いこともあって、スペースエイジ系プロダクトを扱っているショップでは良く見かける存在です。

 ただ非常に残念なことに、成形に使う金型が破損してしまったらしく、現在では Switched On Designs 製も廃盤となってしまいました。

 レアアイテムの入手し易いレプリカ版は貴重なだけに、金型の破損がつくづく惜しまれます。




※ 2012 7/15 追記

 このシェルフの呼び名について、新しく入手した情報に基づいて追記したいと思います。

 このシェルフは海外でも "Pin" という呼び名で一般的に呼ばれているようですが、これは Fehlbaum から発売された時のオリジナルの名称ではなく、Plastic International GmbH というドイツの会社が70年代当時 "pin" というブランド名で各種のプラスチック家具を販売しており、そのラインナップにこのシェルフが含まれていたことから一般的に広まったものではないかと推測されます。

Pin shelf

 上の写真は当時の pin のカタログ写真ですが、このシェルフとともに有名プロダクトが数多く写っており、このことから所謂ノックオフ(模造品)を扱っていたメーカーだったのではないかという推測が海外サイトでは挙げられていました。
 ただし管理人が最近手に入れた写真によると、この "pin" バージョンのシェルフの裏側には、はっきりとデザイナー名を明記したレーベルが貼られており(写真下)、

pin label

 また上記カタログの会社紹介ページには、高価なプロダクトを求め易い価格で提供する為に各有名デザイナーとコネクションを持ち、国内外からトップクラスのコレクションを集めた旨が書かれてあるため、pin シリーズはノックオフであるとは必ずしも言い切ることは出来ないのではないかと思います。

 ただこの Plastic International GmbH という会社は数十年前のマイナーメーカーであるため殆んど情報が無いに等しく、またオリジナルである Fehlbaum 製自体にも不明な点が多いため、海外でも情報が錯綜し、諸説が入り乱れているようです。

 また新たな情報が入り次第、追記したいと思います。




  1. 2012/04/06(金) 21:25:37|
  2. 70s な家具
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David Douglas デザインのゴブレット

David Douglas 1

 デザイナーが David Douglas いうこと以外、メーカー名や正確な製造時期は不明ですが、おそらくは60代後期から70年代にかけてのものだと思われます。

 この手のシンプルなデザインのゴブレットはスペースエイジ系のアイテムとも相性が良く、サイズ違いを並べたりするだけでもちょっとしたインテリアのアクセントになってくれるので、いくつか持っていると何かと重宝します。

David Douglas 2

 しかし、このゴブレットの一番の魅力はその価格。
 れっきとしたヴィンテージものでこのデザインながら、管理人が買ったものはどれも日本への送料込みで一個あたり300円前後と、かなりの破格値でした。

 インターネットの普及により海外オークションなどがすっかり身近となった現在ですが、その反面、eBayなどの有名サイトには日本人ショップバイヤーなどが常駐しており、「名の知れたプロダクトをリーズナブルな価格で」とはなかなかいかなくなりましたが、その一方でこうしたメーカーもデザイナーもマイナーなモノは、ほとんど捨て値に近い価格で放置されていることがままあります。

 管理人などは 根っからの貧乏性なので ブランド名にはほとんどこだわらないので、自分好みのモノが安値で放置されているを見かけると、ついつい入札してしまいます。

 ブルーとアボカドグリーンのアスタリク模様が、いかにも70sな感じでGOOD。
David Douglas_3



  1. 2012/04/05(木) 19:45:43|
  2. 70s なTable Ware
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ピーコック魔法瓶 その2

peacock double thermos 1

 前回 と同じく、こちらも70s カラーを使用した "THE 70's" な海外発売モデル。

 このモデルには同デザインの保温バッグが付いており、魔法瓶もツインで大容量ということは、郊外でのピクニックなどでの使用を想定したものなのでしょうか?

peacock double thermos 3


 このダブル魔法瓶という仕様、日本ではあまり見かけないせいかキワモノめいたものに思えてしまいますが、違う種類の飲み物を別々に入れたり、熱いものと冷たいものを分けて入れたり出来るので、それなりに理に適っているのかも知れません。


 海外発売モデルということもあって飲み口は英語表記になっています。
peacock double thermos2



  1. 2012/04/04(水) 07:06:23|
  2. 70s なモノ
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"Body" table lamp

Gerd Lange. Body table lamp

 1975年、Gerd Lange デザイン。

 製造は、あのパントンチェアの誕生に一役買ったことでも有名な Fehlbaum Production。

 パントンチェアと言えば、あのデザインの美しさと並んで世界初のプラスチック一体成形による椅子としても有名ですが、このデスクライトの魅惑的な ”ボディ” の構造も、パントンチェアと同じく一枚のプラスチックを加工して出来る美しい曲線で構成されていることが、下の写真でもお分かり頂けると思います。

Body Lamp_3

 Verner Panton はパントンチェアを製作するに当たって、メーカーと二人三脚で相当苦労したと言われていますが、そうした 『産みの苦しみ』 の過程で Fehlbaum に蓄積された技術とノウハウが、こうした次の世代でのモノ作りに存分に活かされたであろうことは、このランプの美しい姿からも想像に難くはありません。



  1. 2012/04/02(月) 19:36:24|
  2. 70s な照明
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